折りパンフレットをネット印刷で注文するポイント

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発注前に知っておこう、折りパンフレットとはどんなもの?

折りパンフレットとは、商品の宣伝、会社や学校、観光地の案内などのために作られた印刷物のこと。体裁としては、1枚の紙を折ったものを最終的にA4サイズに仕上げることが多く、簡易な冊子のようなものが一般的です。デザイン、文字などの要素に加え、「折り加工」により見栄えが変わってきます。

折り加工の選択方法は?

・シンプルさを重視 → 二つ折りパンフレット

横長の紙を、横に二つ折りしたシンプルな形式です。

◇二つ折りが向いているのは?

・イベント、会報、旅行案内、会社案内、学校案内のパンフレット

・ページ数とコスパを重視 → 巻き三つ折りパンフレット

横長の紙を、横に三つ折り(内向き)にした形式です。

◇巻き三つ折りが向いているのは?

・メニュー、キャンペーンツール、ポスティングチラシのパンフレット

・ページ数とコスパを重視 → 外三つ折りパンフレット

横長の紙を、横に三つ折り(Z形)にした形式です。

◇外三つ折りが向いているパンフレットのは?

・イベント、会報、旅行案内、メニューのパンフレット

・ボリューム重視 → 観音折りパンフレット

横長の紙を、横に四等分に折り、両側から内側へ観音折りにした形式です。

◇観音折りが向いているのは?

・観光案内や、会社案内、学校案内、カタログのパンフレット

・ボリューム重視 → 外四つ折りパンフレット

横長の紙を、横に四等分(M形)に折った形式です。

◇外四つ折りが向いているのは?

・説明書、イベント、会社案内、学校案内のパンフレット

・ボリューム重視 → 十字折りパンフレット

紙を四等分(縦、横に半分)に折った形式です。

◇十字折りが向いているのは?

・会社案内、学校案内、ポスティングチラシのパンフレット

・面数重視 → DM巻き三つ折りパンフレット

紙を六等分(縦に二等分、横に三等分)に折った形式です。

◇DM巻き三つ折りが向いているのは?

・メニュー、キャンペーンツール、ポスティングチラシのパンフレット

パンフレット原稿作成のポイント

パンフレットを制作する目的は、商品の宣伝、会社や学校、観光地などの魅力を簡潔に伝え、見る人に購買や行動を促すこと。そのため、企画、編集、原稿作成、デザインなどの要素が求められてきます。アピール力を高めたい場合は、広告制作会社や広告代理店に制作を依頼した後に印刷するという手段も有効です。

パンフレット印刷発注の工程を確認

印刷には、主に「オフセット印刷」と「オンデマンド印刷」という2種類の方法があります。パンフレットの印刷はどちらかの方法で印刷されます。印刷のための「版」を作ってから印刷するのがオフセット印刷で、版無しで印刷するのがオンデマンド印刷です。 一般的なパンフレットの印刷の流れは、どちらの印刷方法でも下記の工程になります。版を作るオフセット印刷ではプリプレス(原稿・版の制作)工程で、レイアウトを調整したり、誤字脱字をチェックしたり、間違いがないか厳密に原稿確認をする必要があります。

工程1:プリプレス
1)印刷物の企画・編集・デザインを行う
2)原版を作成する(組版・版下・製版といった作業)
3)刷版

工程2:プレス
印刷を行う

工程3:ポストプレス
製本、光沢仕上げなどの加工を施す

付加サービスやトータルの経費をちゃんと確認しよう!

印刷会社によっては、入稿された原稿を印刷するだけでなく、写真撮影やデザイン制作などの協力をしてくれる場合もあります。パンフレット制作の場合、商品写真やデザイン、原稿(施設などの説明文やキャッチコピーなど)を工夫する必要もあるので、プロの手を借りたいところです。外部に委託しても良いですが、印刷会社で制作段階からサポートするサービスのある会社もあるので、利用すると便利です。こうした会社に依頼すれば手間もかからず、コストがトータルで安くなる可能性があります。ただし、料金表を見るときは、印刷料金に何の料金が含まれているか、印刷以外のサービスにいくらかかるかに注意しましょう。印刷料金が安くても、安いのは印刷費用だけで、ほかのサービスを入れると高いこともあります。

「ラクスル」のパンフレット印刷のメリット&料金

ネット印刷「ラクスル」では、パンフレット印刷の利用ができます。翌日の印刷・出荷にも対応してもらえるので、急いでパンフレットの印刷をしたい時の強い味方。データ作成持にはテンプレートを無料ダウンロードできます。ワード・パワーポイントのデータも印刷可能なのも便利ですね。ポスティング、新聞の折り込み、イベントのフライヤー、特売のチラシなど、様々な印刷に対応してくれます。

紙のサイズはA4仕上がり、A5仕上がり、A6仕上がり、B5仕上がり、B6仕上がりなど。用紙の種類は光沢紙(コート)、マット紙、普通紙(上質)、高級光沢紙(ハイマッキンレ―アート)の4種類。用紙の厚さは薄手、標準、厚手の3種類から選べます。印刷もカラー、モノクロ、両面、片面と希望に合わせて選択を。折り加工は2つ折り、外3つ折り、外4つ折り、巻き3つ折り、観音折り、DM巻き3つ折りがあるので、希望にぴったりのチラシをオーダーできます。

料金はA4仕上がり2つ折り10,000部(光沢紙・厚み標準・両面カラー・受付から8日後出荷)で、60,460円(税別)。受付日から1日後出荷の場合は82,170円です(税別)。短期の出荷になるほど高くなるので、低予算で考えている場合は余裕をもって発注を。最低100部からなので、必要枚数に合わせてオーダーできます。料金の詳細はラクスルのホームページに掲載されているので、参考にしてくださいね。